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「選挙に行こうナショナリズム」に抵抗せよ!若者が選挙に行ってはならない10の理由

都内の会社員(24)の男性からいただいたメール。

 

こんにちは。今マスメディアやインターネットでは「選挙に行こう」と叫ぶ浅はかな者が大量発生していますが、僕は選挙に行きません。その理由は以下の通りです。


1 今の統治機構について消極的に支持しているから
僕は日本がとても素晴らしい国であるは思わないし、またとても酷い国だとも思いません。今の統治機構を根本のところで信頼しているし、僕の生活も苦しいところが無いわけではないですが、だいたいについては満足しています。「選挙に行っても何も変わらない」と言う人がいますが、僕の場合は、「そんなに大きく社会を変える必要はない」と考えています。今のままでいいと思っているので、僕は選挙に行きません。


2 政治に対して客観的な立場を取りたいから
安倍政権や、あるいは野党の言動について、客観的に分析し批判するべきところは批判しようと思います。自らが客観的な立場を取りたいから、特定の政党や候補者を支持する行動はしたくないのです。もし政治が本当に悪い方向に進んだ時、僕は声を上げるつもりです。その時の自由のために、しがらみを持ちたくない。普段、中立でいるからこそ、見えてくるものがあるはずです。行動せずに思考を続けたいのです。


3 「選挙に行こうナショナリズム」に反対したいから
選挙に行くというのは、日本人として国の行事に参加することです。選挙とは国家による国民を動員することの一種であり、選挙に行こうと呼びかける行為じたいにナショナリズムが含まれている。「選挙に行こうナショナリズム」は国民を動員する手段として、容易に戦争への協力や全体主義へと繋がる危険性を持っています。安易に世間の空気に流されることは避けるべきです。目の前に与えられた正義を疑うこともせず、盲目的に世間が正しいとすることに従って行動することの危険性をもっと警戒するべきなのです。

 

以上の理由から私は選挙に行きません。そんな私をどう思いますか。

 

選挙に行ったり立候補したりすることで得られる成長もありますが、選挙に行かない信念を貫くことで得られる大きな成長もある。ぜひ今後の成長のためにも、選挙に行かないでください。私も今回の選挙は棄権するつもりです。