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焼き肉にされた太め社員

都内在住会社員Aさん(女性)からいただいたメール。

こんにちは。昨日、社内の忘年会があったのですが、私は焼き肉にされてしまいました。勤務先は大手美容整形外科クリニック。院長に「君、太めだからちょっと肉を取ってあげるよ」と言われ、社内料金でダイエット手術を受けました。肉やら脂肪やらを切除し、代わりにシリコーン筋肉ユニットをはめ込み、手術は無事終了。ですが、忘年会会場の焼き肉店にクーラーボックス持参であらわれた院長が「これからAさんの肉を食べます。ちょっとおいしそうだったから、持ってきちゃった」と言いながら、私の肉を焼き始めたんです。みんな最初はびっくりしていましたが、おそるおそる肉を口に運ぶとみんな「うまい、うまい」と舌鼓をうって、私の肉をあっという間にたいらげました。私がメールしようと思ったのは、忘年会の会費のことなんです。みんな私の肉を食べたのだから、食材提供者として私の会費を他の人に比べて安くしてもいいのではないでしょうか。会計担当の社員に尋ねたところ、「Aさんの肉はおいしかったけど、焼き肉にされたしまった人だけ安くするわけにはいかない」と断られました。なんか納得できません。いったい私はこの気持ちをどこにぶつけたらいいのでしょうか。

あら、大変でしたね。しかしAさん、ここは我慢のしどころです。太め社員に求められるのは気前良さ。ケチなデブはみんなに嫌われます。自分の肉を快く提供する大きな心が、太め社会人の取り柄です。私の職場でも、この前、太め社員を丸焼きにして食べました。ケチケチしていると、今度は全身焼き肉にされてしまいますよ。心身ともに成長して、また職場のみなさんを楽しませてあげてくださいね。