就活ニュース:デジタル版

どこよりも信頼できる就活ニュースサイト

「殺活」、AO入試や採用試験で必勝の方法とは

都内私立高校に通うA君は「殺活」のアピールで名門私大の法学部に合格した。

「海外での殺人活動をAO入試でアピールしたんです。高校2年生の時にインドを放浪、何人かの乞食を殺しました。人を殺してはじめて分かる命の大切さ。大学では人権を大切にする活動をしたい」
殺人活動、略して殺活。これ、今の意識高い若者のあいだで大流行だという。若者の就職活動やAO入試を支援している東京成長学校講師、若毛野痛利さんは、殺活の背景に、若者の成長意欲があると指摘する。
「今のままではいけない。もっと成長したいと若者が願うのはいつの時代も共通です。昔の若者は戦争や学生運動で殺活をし、その経験は社会で高く評価されてきました。殺人をするには、体力と知力が必要。ぼやぼやしていると自分が殺られます。殺人能力はビジネスで生き残るための必須能力です」
企業の新人研修でも殺活を取り入れているところが増えてきているという。
「就職活動の面接で、海外での殺人体験が非常に高く評価されるのは今も昔も変わりません。最近増えてきたのは、戦場留学する学生です。外国人部隊や外国のテロ組織に入隊し殺人を覚えてくる。また新人研修として新入社員を戦地に送る企業も多くなってきました。戦場で生き残った者だけを社員として迎え入れる。とにかく戦場上がりはタフでいい」
戦後の日本が命を大切にする社会になったのも、第二次世界大戦で多くの若者が殺活をし、人権の尊さを学んだから。殺活をした若者は、みな優しく成長するといわれている。これからの社会を生き抜くためのキーワードが「殺活」だ。よく覚えておいて欲しい。