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内定辞退する学生に電気ショックを与える企業が増えてきている

アベノミクスによる景気回復の恩恵で、就職活動は売り手市場。学生にとっては氷河期が終わって「春」となった就活だが、それゆえに別の悩みも生まれている。

その一つが「内定辞退」だ。今までだと複数の企業から内定をもらうのは一部の勝ち組学生だけだったが、今年はそうでもない一般の就活生も内定ゲットの連続に笑いが止まらない。

しかし、入社できるのは1社だけ。他の内定は辞退しないといけない。

都内私立大に通うA君は内定辞退の怖ろしい体験をこう語る。

「内定辞退を伝えに人事部を訪れると、いきなりスタンガンで電気ショックを与えられました。意識を失っているあいだに薬を飲まされたらしく、意識がもどっても朦朧とした状態。そんななかで他の企業の内定を断ること、この会社に入社することを明記した念書にサインさせられました」

その念書、A君が約束を守らなかった場合は、A君が自殺する必要があると書いてあったらしい。

「電気ショックの後、72時間ぶっ通し睡眠なしの改心プログラムを受講しました。ここまで自分を必要としてくれるなんて、と感動して、結局その会社に入社することに。上司の机のうえには常にスタンガンが置かれていて、刃向かう者はみな電気ショックを与えられます。社会人として成長できる環境だと思います」

電気ショックですっかり心を入れ替えたA君。就活生の諸君、内定辞退を伝えに行く際は、電気ショック対策をしておいたほうがよさそうだ。

(働木鯛造)